これさえあれば気軽にお茶会。自宅で新年のおもてなし〜寅尽くし〜

明けましておめでとうございます。

2022年は寅年でも壬寅(みずのえとら)の年です。壬は「妊む(はらむ)」寅は「演く(うごく)という意味があり、また寅は草木の発生する状態を表します。「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」といった縁起の良い年です。

2022年最初のお茶会はWELLBEING TOKYO錆鉄台座5点セットを使って寅尽くしのコーディネートをご紹介します。「お茶会」というと敷居がぐっと高く感じてしまいますがテーブルに錆鉄台座をセットすればそれだけでお抹茶をいただく空間ができあがります。 干支の寅をあれやこれや集めて、気の置けないいつもの女友だちをおよびして楽しい寅尽くしで盛り上がりました。

 

最近は片口の器に3人分ぐらいをいっぺんにお抹茶をたてて小ぶりなお茶碗にそそぐお気軽なお抹茶スタイルがお気に入りです。

 

お茶碗も小さ目のもので。右の2つの白いぐい飲みは田中信彦さんのもの。木村拓哉さん主演で話題になったドラマ、「グランメゾン東京」でも田中信彦さんの少し大きなぐい飲みの器。

一服立ては白い茶碗は大事な虎の子、黒田泰三さんの作品です。(寅年だけに!)
清らかな美しさに身が引き締まり、まさに新年にぴったりです。

可愛らしくも力強い虎の練り切りは塩野の勇虎。
塩野さんの和菓子は美味しくてとても綺麗で大好きです。
乗せているのは村瀬治兵衛さんの沢栗のお皿です。

上用饅頭は巌邑堂さんの干支虎。
優しくほっこりした佇まいに思わず笑みがこぼれます。

干支の箱は京あめ・クロッシェさんの「壬寅」です。デザインは日本画家中野大輔さんによるもので、WELLBEING TOKYOのギャラリーにも中野大輔さんの作品を飾っています。

この虎の小さな器は先ほどもご紹介した岡田多恵さんのパート・ド・ヴェールのの技法をつかった作品。パート・ド・ヴェールとはフランス語で「ガラスの練り粉」だそう。

 

 

まるですりがらすのようなニュアンスと砂糖菓子のような繊細だ可愛さです。1つ1つこの虎のディーテールまで丁寧に表現された型をつくってそこにガラスを練り込み溶解させてつくり型を割って取り出すそうで、とても手間ひまかかる手法なのです。

 

ギャラリーで発売されるや否や30分もたたないうちに完売してしまう海外でも大人気の岡田さん。こちらは箱の絵まで可愛い虎に一目ぼれ。新年のお茶会で初お披露目しました。

 

錆鉄台座は茶器やお菓子など何を乗せても合わせやすく、温かみがありながらもまっすぐで凛とした佇まいが美しいです。使い勝手が大変良くコーディネート次第でアレンジは無限大!「お茶会」というとハードルが高くて難しく考えてしまいがちですが錆鉄台座があればあっという間にお茶の空間を演出することが出来ます。

今回はWELLBEING TOKYOの錆鉄台座を使ったお茶会のコーディネートをご紹介しました。

新しいことを始めるのにぴったりな寅年。是非今年は錆鉄台座を使ってご自宅で気軽にお茶会を楽しんでくださいね。

最後になりましたが、本年もWELLBEING TOKYOをどうぞよろしくお願い致します。

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